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インフルエンザ予防接種赤ちゃんは必要?影響は?他の予防方法は?

      2015/09/17

インフルエンザの予防接種の時期になりましたね。
乳幼児、赤ちゃんがいる場合は、接種をどうしようか迷っている方もいると思います。

赤ちゃんへの接種は必要か?接種した場合の影響、さらに、予防接種以外の家庭での予防法などもまとめてみました。

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インフルエンザの予防接種赤ちゃんは必要か?

インフルエンザの予防接種、赤ちゃんに受けようか悩んでいるママさんも多いと思います。
まず、インフルエンザの予防接種は6ヶ月未満の場合は、接種はできません。
また、1歳未満で、かつ保育園等に通園してない場合は、接種はまず必要ないと言うのは通常でも言われる意見です。

ですので、赤ちゃんにインフルエンザの予防接種を受ける必要があるか悩むのは、1歳以上や、保育園に通っている赤ちゃんの場合でしょう。

さて、「インフルエンザの予防接種は、インフルエンザを予防出来るか?」という質問に対し、「型が違う場合があるため、絶対ではない」というのは広く知られている事実です。
ですが、おそらく多くの方が「効果がない場合がある」と、「効く可能性は高いけど、効かない可能性もゼロじゃない」程度にしか思ってないのではないでしょうか?
しかし、インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトに感染するたびに小変異を繰り返しますが、ワクチンをつくるのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。その間にもウイルスはどんどん形を変えていくので、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっていきます。厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。

つまり、インフルエンザの予防接種はインフルエンザを、宝くじに当たる位の確率でしか防げない、ということになります。
さらに、インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)で、HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがなく、これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘しています。

また、「かかっても重症化も防げる」という理由で接種する人も多いですが、これも実は根拠がありません
考えたらすぐ分かることなのですが、予防接種をしてインフルエンザにかかった場合と予防接種なしでインフルエンザにかかった場合の症状を同条件(つまり同一人物)で比較することなどは出来ないからです。
症状に差が出るとしたら、予防接種によるものではなく、あくまで個人差となります。
予防接種を受けたのにインフルエンザにかかった患者からのクレーム対応の際に「予防接種のおかげで軽く済んだんですよ」と言い訳に使われていたのが、広まったとも言われています(個人的にはこっちの方が納得ですが。)

さらに、「予防接種はインフルエンザへの感染は防げないが、インフルエンザ脳症の発生は防ぐのではないか」という意見もあるかもしれませんが、これも根拠がありません。
インフルエンザウイルスが脳に入ることでインフルエンザ脳症が発生するのであれば、血液中の免疫物質(抗体)を増やす予防接種に効果が期待できるのかもしれません。しかし、インフルエンザ脳症では、脳にウイルスがまわっているわけではなく、インフルエンザ以外の感染症で高熱が出た後にも発生する病気で、インフルエンザウイルスとは直接は関係がないと言われています。
インフルエンザ脳症の原因については研究が続いていますが、世界中でインフルエンザが流行しても日本にだけ多いのがインフルエンザ脳症なので、ウイルスが原因というより、処方されている薬の副作用ではないかという見方が有力です。

ここまでのことを考えるだけでも「インフルエンザの予防接種は赤ちゃんに必要か」という答えは出るのではないでしょうか。インフルエンザ予防接種子供

インフルエンザ予防接種赤ちゃんへの影響は?

インフルエンザの予防接種では、インフルエンザの予防も重症化を防ぐ効果も実は期待できないのですが、「それでも不安だから気休めにでも打っておこう」と考える人もいるかもしれません。
でも、インフルエンザの予防接種の中身は知っていますか?

インフルエンザワクチンの中身は、
水銀
アルミニウム
ホルムアルデヒド
ポリソルベート80(強烈な避妊薬)

などです。

水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらすことは周知の事実(水銀は水俣病、アルミニウムはイタイイタイ病を引き起こした物質です)。
さらに、米国やイタリアなどでも、予防接種と自閉症の因果関係が報告されています。
特に、2歳までの赤ちゃんへは脳への影響が多大であるため、予防接種は好ましくないと警笛を鳴らす医師もいます。

つまり、インフルエンザの予防接種の赤ちゃんへの影響を考えると、打つのは避けた方が良いと言われています

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インフルエンザ赤ちゃんがいる家庭の予防方法とは?

まず、インフルエンザはウイルス性の病気、つまりただの風邪であると言うことをしっかり認識しましょう。
風邪の中でも症状が重く、高熱が続き、感染拡大がしやすいため、区別されているだけのこと。
感染しても、風邪と同じく安静にしっかり寝れば治ります。

ですが、かかると風邪よりしんどいですし、かからないに越したことはないので、予防はしておきましょう。

まず、基本的なことですが、うがいと手洗いはしっかりと。
うがいが出来ない赤ちゃんの場合、抗菌効果のある番茶やほうじ茶を飲ませるのもおすすめです。

そして、部屋の乾燥にも気をつけましょう。部屋の湿度は50〜60%を目安に。加湿器を利用したり、濡れタオルを干したりがおすすめです。

掃除をする場合は、濡れた雑巾で床を拭くのではなく、スプレーボトルに入れた水を吹きかけて乾いた雑巾で拭きましょう。
水に少量の梅酢を入れると、ウイルス対策になるので、おすすめです。
(梅酢にインフルエンザ抑制効果があるという研究レポートもあります)

また、アロマオイルの利用もおすすめです。
ティーツリーなどは、赤ちゃんでも利用できる精油で、殺菌作用に大変優れています。
我が家では、ティーツリーをディフューザーで拡散させたり(ない場合は、加湿器の吹き出し口にコットンに染み込ませた精油を置いたりなど)、消毒スプレーととして持ち歩いています。
精油は雑貨店などで売られているタイプのものではなく、メディカルアロマとして質の高い物を選びましょう。
(極端な例ですが、100均などのアロマは香料だけのいわゆる芳香剤で、アロマテラピーとしての効果はありません)
フランスで医療用として使われている、プラナロム、フィトサンアロームなどはおすすめです。さらに、お近くにアロマサロンがあれば、相談すると良いですよ。インフルエンザ予防接種子供

まとめ

この時期は、色々な病気が多く、ママにとっては心配事の多い時期ですね。
ですが、子供の病気は避けて通れないもの。熱を出して、体を強くしていくのも事実です。

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予防対策はしっかりとして、必要以上に心配をしないのも大事ですよ。
ストレスは体の免疫を下げますからね。
ゆったりとした気持ちで、日々過ごして下さいね。

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