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インフルエンザの熱が下がらない時 病院への再受診はどうする?解熱剤の使用は?

      2017/09/27

インフルエンザの熱が下がらない時、病院に再受診するか、解熱剤を飲むか、、迷いますよね。
インフルエンザといえば、高熱が続くと病気と言われているものの、実際発症して、熱が長く続くと心配になります。

他の病気なのか、病院に再受診する時の目安、解熱剤の利用などはどうしたら良いのかをまとめました。

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インフルエンザ熱が下がらない時

インフルエンザは一般的にいきなりの高熱(38度以上)が出て、熱は3〜5日ほど続くと言われていますが、なかなか熱が下がらない時もあります。

ウィルスは38度以上の高熱で死滅すると言われています。
発熱は体の免疫力がウィルスを退治するために、体が戦っている証拠。
インフルエンザになり、熱が下がらないからといって、すぐ熱を下げようとすると、ウィルスが体内に残り、症状を長引かせることになるとも言われています。
熱は出し切ってから下げるようにした方がよいでしょう。

とはいっても、インフルエンザは高熱が出るので、下がらないと心配、と思う方も多いですよね。
特に子供がなった場合、ママは心配でたまらない、となることも。
ですが、子供の場合はもともと熱が高いので、発熱で40度以上になることは珍しいことではありません。
さらに、「こんな高熱が続いたら脳炎になるかもしれない」と思うかもしれませんが、そもそもインフルエンザ脳炎は高熱が原因とはなりません。
脳症はウィルスが脳に侵入し起こる症状であり、最近では、タミフルや予防接種などの薬による副作用が原因という説も強く言われています。
熱が高くても、「意識がしっかり」しているのであれば、脳症の心配はありませんので、慌てず落ち着いて症状を見極めましょう。

インフルエンザは感染力は強いですが、ただの「ウィルス性の風邪」です。
症状の出方には個人差はあります。熱が高い、低い、期間が短い長いの差があるのは当たり前のことです。

インフルエンザの熱はだいたい3〜5日ほどで、39度以上は一般的と考えて、「急いで熱を下げよう」とはせず、「症状を出し切らせよう(熱を出し切る)」と様子を見る方が良いでしょう。

インフルエンザで熱が下がらない時の病院への再受診は?

インフルエンザで熱が下がらない時、病院へ再度受診する目安をまとめておきます。

  • 熱が5日間以上続く
  • 熱が高く体力の消耗が激しい(脱水など)
  • 意識障害がある→救急車を呼ぶ

上記に当てはまる場合は、再受診を。

インフルエンザで、熱が長引くと心配にはなりますが、熱が長く続くというのは、単に「ウィルスとの戦いが長引いている」と考えれば、大変な事態ではなくなります。

意識障害などがでていなくて、昏睡状態になったりしてないなら心配ないことの方が多いです。
また、ウィルス性の風邪なので、朝に熱が下がり、夜熱が上がるのも正しい反応。「朝下がったのに、また熱が上がった〜」という時も慌てる必要はありません。特に、子供のインフルエンザの場合は、ニ峰性発熱という、熱が下がったのに、また上がる、というケースは多いです。

ただ、水分もあまり取れない状態の場合は、脱水症状を引き起こすので、そういった場合は点滴などの対応も必要になりますので、病院へ再受診を。
脱水の心配がある、水分を取れなくてぐったりしているようなら、急いで病院へ行きましょう。


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インフルエンザ熱下がらない時に解熱剤は使う?

インフルエンザの熱が下がらない場合、解熱剤を使うか迷いますよね。

インフルエンザで病院を受診した場合でも、多くの医師は「あまり使わない方が良い」と言い、解熱剤を処方しています。
使わない方が良い理由は、先述した通り「発熱はウィルスと戦うための自己防衛反応」だからです。体の正しい反応である発熱を薬で抑えるのは、治りを悪くさせます。

ただし、熱のせいであまりに体力を奪われるような場合は、体力の回復を考えて処方した方が良いと判断される場合もあります。

しかし、インフルエンザの時にピリン系やボルタレンなどの解熱剤を使うと、薬の副作用により脳炎を引き起こす可能性がありますので、要注意です。
ボルタレンは一般的な市販薬ですので、インフルエンザの時の使用は注意しましょう。

 

インフルエンザの熱が下がらない時 病院への再受診と解熱剤 まとめ

インフルエンザで熱がなかなか下がらないのは辛いです。

ですが、休めない事情がない限りは、体の免疫機能をフル活用させて治す方が良い場合も多いです。
薬を使うのは症状を抑え込むことになるため、その場で回復したかのように見えて、「押さえ込んだ症状」はどこかで歪みを生みます。
発熱は体の免疫力を上げるためのギフト」と思って、しっかりと出し切った方が良いという意見も。
どうしても早く治さないといけない場合以外は、病気と向き合い、しっかりとかかりきった方が、体を丈夫にします。

インフルエンザは症状もしんどい病気ではありますが、いわばただの風邪ですので、あまり神経質にならず、症状を見極めてくださいね。

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