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熱中症子供の症状は?風邪との見分け方 処置の仕方

      2017/07/14

暑い夏の日、子供が熱を出した時、熱中症か風邪なのか、その見分け方や、熱中症の場合の処置の仕方をまとめました。

熱中症が心配な季節、特に子供がいる場合、この時期は要注意です。
熱中症対策として、水分補給をまめに取ったり、帽子をかぶったり、外出の時間帯に気を付けたりしているとは思いますが、それでも、体調や少しの油断で、熱中症になってしまう場合は多いです。

熱中症っぽい症状で、処置の仕方に迷っているママさんも、暑い日のお出かけの前に、事前に対処を知っておきたいママさんも、ぜひ、子供の熱中症の症状、チェックしてくださいね。

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熱中症子供の症状は?

熱中症、子供がなるとどんな症状が出るのでしょうか。

まず、熱中症には、4つの種類があります。
それぞれの、原因・症状は以下の通りです。

熱中症① 熱疲労

このタイプの熱中症は、水分不足による脱水症状と血圧の低下の急激な進行が原因。症状は、頭痛やめまい、吐き気や脱力感などが現れます。

 

熱中症② 熱けいれん

塩分やミネラル不足によりおこるのが原因の熱中症。運動後、水分補給はしていても、塩分を補給しなかった場合などにもなるので、汗をかいたあとは、水分と塩分、ミネラルを同時に補うようにしましょう。症状として、足がつるなどの症状が出ることが多いです。

 

熱中症③ 熱失神

皮膚の血管の拡張により、血流量の減少、血圧の低下、脳へ送られる血液量が減少することが原因でおこる熱中症。ひどいと、めまいや失神したりします。

 

熱中症④ 熱射病

熱疲労が進み、体温調節機能が麻痺した状態になった時におこる熱中症です。症状がひどいと、40度以上の発熱や意識障害も見られることもあります。この場合h命に関わるので、すぐに病院へ行きましょう。

 

子供の熱中症のタイプは、熱疲労と熱射病が大半を占めるそうです。

子供が訴える、熱中症の症状は以下の通り。

熱中症の子供の症状

頭痛
めまい
吐き気
発熱
倦怠感

暑い日のお出かけのあと、急に「頭が痛いー」とか、「気持ち悪い」と言ったりすることが多いです。
我が子も、熱中症になった時は「目がぐるぐるする」とめまいの症状を訴えました。
幼稚園児くらいになると、割と症状をちゃんと言えるようになりますが、言葉が十分ではない乳幼児の場合は、しっかり症状を観察しましょう。


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熱中症と風邪の見分け方は?

熱中症の症状は確認したものの、風邪と似ているため、見分け方に迷うことも多いです。
症状が、熱中症か風邪か、見分け方に悩む多くの場合、「熱中症対策はしてたし、これくらいで熱中症になるの?」と言う疑問から来るのではないでしょうか。

例えば、
「日陰を作って外で水遊びをしてた後に発熱した、・
「炎天下程ではない日に、20分程の外出後に嘔吐した。」
などの場合、風邪か熱中症か迷うかもしれません。

実際、見分けるのは結構難しいです。
というのも、熱中症の初期段階では、医師でも判断がつかないことも多いそうです。
医師も、鼻水、咳、腹痛などの風邪症状がなく(夏風邪の場合は、特に喉が腫れやすい)、状況的に熱中症になる状況後に症状が出た場合は、熱中症と判断しています。
つまり、症状だけではなく、症状が出るまでの過程で総合的に見て、「おそらく」と言った感じで診断していることがほとんどです。

また、熱中症に関して注意したいポイントが、熱中症は意外となりやすいと言う事です。
特に子供は大人が思った以上に、暑さの影響を受けやすいので、「これくらいで熱中症になるの??」と言う状況でも熱中症になることは多々あります。

ですので、先ほどの例で「炎天下ではない日に・・・」というのは、割と判断が難しいですが、意外と猛暑日じゃない日でも熱中症になることは注意しておいた方が良いでしょう。

また、風邪の場合、その子特有の前兆が割とあるものです。
子供が風邪を引いて熱を出す前って、食欲が落ちたり、口数が減ったり、便が緩くなったり、、、といつもと違うことがありませんか?
そういった風邪のサインがなく、熱中症になる要因が少しでもであれば、熱中症の可能性が高いと判断できるでしょう。

我が子も幼稚園に通っている時に、熱中症になったことがあります。
幼稚園からの帰り道(徒歩)で急に「お目目がぐるぐるして、頭が痛い~」と泣きだしました。
炎天下ではなく、夏の初めの午後だったので、「え??熱中症?!」と思いましたが、他に風邪の症状がなかったので、病院の診断でも「熱中症でしょう」と言われました。また、子供の友達も、同じような猛暑日ではない夏の午後、家に帰ったとたん、顔が真っ赤になり、嘔吐したりなどもあったそうです。

すごい暑い日ではなくても、熱中症になること、さらに風邪の症状の有無が見分け方のポイントになります。
医師の診断では「おそらく熱中症」ということでしたが、日々子供を見ている母親の勘で、判断することもできると思います。

 

熱中症の子供の処置

熱中症になった時の子供の処置を見ておきましょう。

熱射病(意識障害等)の症状が出ている場合は、急いで病院へ行きましょう。

また、脱水を起こしてないかの確認も必要です。
脱水を起こしている場合も病院へ。

脱水症状を見極めるポイント

・口や鼻の中が乾いているか?
・舌が白くおおわれていないか?
・目が落ちくぼんでいないか?
・皮膚に弾力性がなくカサカサしていないか?

熱疲労の場合は、涼しい所へ移動し、足を高くして寝かせてあげましょう。
熱を下げるため、体を冷やす部位は、脇の下、足の付け根が良いです。
この部分に、タオルで包んだ保冷剤などを当てたりしましょう。
また、水分補給も大事、しっかりとしましょう。飲むのは、塩分、ミネラルを含む経口保水液がおすすめです。

熱中症の時の処置は、体を冷やし、水分補給をさせることです。
もし、子供に、熱中症の処置をしても、症状の改善が見られない場合は、病院を受診しましょう。

 

熱中症子供の症状は?風邪との見分け方 処置まとめ

熱中症子供の症状は?風邪との見分け方、処置のやり方、参考になりましたか???

熱中症による事故のニュースが報道され、その対策方法が取り上げられることが増え、夏は熱中症対策することが当たり前になってきました。
とても良いことではありますが、気を付けててもなってしまうこともあります。(特に子供の場合は、普段の体調により左右されるので)

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ですが、不安を募らせ、夏を楽しめないのはつまらないですよね。
夏の日々を楽しむために、子供の熱中症には対策をしっかりと立てましょう!

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