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ノロウィルスの感染力はいつまで?消毒する場所を抑えて感染を防ぐには

      2017/10/06

「ノロウィルスに感染してしまった後、感染力はいつまであるのだろう。。。」
ノロウィルスの症状は落ち着いら、気になるのが周りへの感染力。

家庭内でも、外出する際にも、ノロウィルスの感染はいつまで気をつけないといけないのか、、、。

そんな悩みを解決。
ノロウィルスの感染後、人にうつさないために、気をつける期間や、感染徹底予防のためのコツをご紹介します。

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ノロウィルスの感染力はいつまであるの?

ノロウィルスは感染力が強く、感染期間も長いというけれど、いつまでまで人にうつす可能性があるの??

ノロウィルスの排出期間は、長いと2週間。
この期間は、便や唾液にもウィルスが含まれています。

ノロの2次感染を広げないために、完全防備で臨むなら、ノロ患者を2週間隔離する必要があります。
しかし、症状が収まって元気なのに2週間も隔離生活をするというのは難しいですよね(汗)。というか、現実的には無理。

現実的な感染予防対策としての、患者の隔離は症状が治ってから48時間
というのも、2次感染予防のために病院等で採用しているのは、症状が治まってから48時間としているからです。
病院のスタッフがノロに感染した場合、症状が収まって48時間後であれば、感染リスクは激減するので、出勤OKとなっています。
ウィルスの排出はあっても、トイレ後の手洗いをしっかりするなどしていれば、感染を拡大させる程のリスクはないという判断です。

この48時間ルールで、十分効果はありますので、もし、感染した人と会うという場合は、症状が収まって2日経っているのであれば、通常接触であれば感染のリスクは少ないと考えて良いでしょう。

ただし、自分で気をつけることが出来ない小さい子供の場合は、手洗いの徹底をしばらくはチェックするようにしましょう。
感染者が家庭内にいる場合は、症状が治ってから2週間は感染予防対策は意識するのがおすすめです。特に、トイレ後の手洗いは徹底的にすると効果的です。

もし、家族が感染した後、自宅に人を呼ぶ場合は、症状が収まってから1週間はみましょう。この期間前だとウィルス感染の可能性が高いので、避けた方が無難です。

 

ノロウィルスの消毒いつまですれば安心?

では、ノロウィルスに感染した後の家庭内の消毒は、いつまで意識したら良いのでしょうか。

ノロウィルスの感染力、ハイリスクなのは発症から症状がおちついた後48時間まで。
この

ノロウィルスの感染力が強い期間(症状が治ってから2日間)

  • 吐瀉物で汚れた際は徹底消毒
  • 吐瀉物で汚れた衣類の洗濯は熱湯食毒か塩素消毒
  • 部屋全体を消毒(床、壁なども含め)
  • タオル類は別にする
  • トイレ、洗面、風呂場周りの消毒・掃除
  • 感染者が使った食器は熱湯食毒か塩素消毒

ノロウィルスは吐瀉物や便などから感染することがほとんどのため、症状が治るまでの吐瀉物や便の処理を正しく速やかにするのが、感染を予防するのに有効です。

吐瀉物で汚れた場合は、部屋の汚れた部分、衣類等は塩素もしくは熱湯消毒は必須です。
その後、部屋全体の掃除の際は、消毒した方がより安心(気づかないところで飛沫しているかもしれないので)ですが、大変なので、部分的、ドアノブなど家族が触れる場所が多いところを中心に消毒をしましょう。

ノロウィルスが含まれる便からの感染を防ぐにはトイレ後の消毒が必須。感染者が行った後は、トイレ周りは毎回消毒した方が安心です。
タオルは使い捨てペーパータオルか、家族分別にしましょう。
食器の熱湯消毒は念のため。吐瀉物とトイレ後の消毒をしっかりとしていれば、食器(唾液)からの感染はさほど強くないので、できればやるという程度でも大丈夫です。

 

さらに、

感染力が弱まったものの、ノロウィルスがある期間(症状が治ってから2週間)

  • トイレ、洗面、部屋のドアノブの消毒をしっかりする

症状は収まったものの、ノロウィルス感染の可能性はまだあるので、感染を徹底的に防ぐなら、この期間も消毒が必要。この期間は全体ではなく、部分的にノロウィルスがつきそうな場所を消毒すればOKです。
例えば、ノロウィルスの付着の可能性が高いトレイの後の消毒、洗面周り、さらにノロドアノブなど。これらの場所を中心にしっかりと消毒すれば、大きな感染経路を防ぐことができます。

 

ノロウィルスの消毒は、症状が治ってからの2日間は徹底的に、それ以降〜感染後2週間はポイントを抑えての消毒が効率的に感染を防ぐポイントです。

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ノロウィルスの消毒場所

ノロウィルスの感染を防ぐための消毒方法。

吐いたところはもちろんですが、

  • トイレ
  • 洗面
  • 各ドアノブ
  • 風呂場
  • 台所

先ほどの消毒期間でもご紹介した場所が中心。
トイレ、洗面、部屋のドアノブはノロウィルスが多く着きやすい、ここは意識的に消毒をしましょう。
感染者の手洗いは肘下全体しっかり洗うなど、徹底するのも大切です。

さらに、より感染予防に務めるなら、風呂場や台所の消毒を意識すると完璧です。

 

ノロウィルスの感染力のある期間と消毒の方法 まとめ

ノロウィするの感染力がある期間と効果的な消毒方法、参考になりましたか??

ノロウィルスは感染力が強いですが、ポイントを抑えて消毒していれば、神経質にならなくても大丈夫です。
また、ノロウィルスはいわば胃腸風邪、免疫力が高ければ感染しても発症する可能性は低くなるので、消毒と同時に自己免疫力を高める対策もしておきましょう。
よく寝て、笑って、ストレスをためないことも大切です。

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心配しすぎ、気にしすぎもよくないので、できる範囲のことしてあとはどーんと構えて。
気持ちの余裕を持つのも大切ですよ。

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