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七夕の笹飾りの由来や意味 子供に説明する時のわかりやすい説明

   

七夕の笹飾り、その由来やそれぞれが持つ意味を知っていますか??

行事としては誰もが知っていても、意外と由来や意味を知らない七夕。
子供に聞かれても、ちゃんとした説明ができずに困ったなんて経験もあったり(笑)。

この機会に子供に説明できるよう、七夕の由来をチェックしませんか??

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七夕の笹飾りの由来はどこからきたの?

七夕の笹飾りの由来、なぜ、七夕の願い事の短冊を笹に飾るようになったのか。

七夕の由来、をまずはみていきましょう。

牛飼いの彦星と、機織の名手の織姫は、織姫の父親の天帝の命で結婚しました。
しかし、結婚後2人とも働かなくなってしまったため、怒った天帝に引き離されてしまいます。
ですが、今度は離れ離れになってしまったことに泣き暮らすようになり、年に1回の逢瀬を許す代わりにしっかりと働くように言いました。

この七夕伝説の機織の名手の織姫が、彦星と出会う年に一度の逢瀬にあやかって、人々は芸事の上達を祈るようになりました。
これを中国の祭り「乞巧奠」といい、七夕に願い事をかけるようになった始まりです。

このお祭りが日本に伝わり、笹飾りとして願い事を書く今のスタイルになったのは江戸時代頃と言われています。
ちなみに、笹を使う理由は、天の神様が依りつくと言われているため。
天に願いを届けるために高く掲げるようになりました。

 

七夕の笹飾りそれぞれの意味は?

では、七夕の笹飾り、それぞれの意味、由来もみていきましょう。

七夕の笹飾りの由来と意味

・短冊 : 願い事、特に文字の上達。
・吹き流し : 織姫の織り糸を表し、五色で魔除けになるように。
・網飾り : 漁の網を表し、豊漁ひいては幸運がひきよせされるように。
・神衣 : 神の人形を飾ることで、裁縫の上達、服に困らないように。厄除け、身代わりの意味もある。
・屑篭 : 整理整頓できるように、物を大事にするように。
・財布 : お金がたまるように。巾着も同じ。
・千羽鶴 : 長寿を表す。健康、長生きしますように。

我が家の場合、子供には屑篭は必須だな、と思ったりします(笑)。


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七夕を子供に説明してみよう

では、今まで説明した七夕の由来を子供に説明してみる場合。
わかりやすくまとめには、ストーリーっぽくお話するのが一番興味もわき、わかりやすいですね。

むかしむかし。
牛飼いの彦星という青年と、機織が上手な織姫という娘がいました。
この2人は、織姫のお父さんの命令で、結婚しました。
2人は仲の良い夫婦になりましたが、仲良く遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまいました。

2人が仕事をしないことに怒った織姫のお父さんは、2人を空のかなたへと離れ離れに引き離しました。
しかし、離れて離れになったことが悲しくて、織姫は泣いてばかり。
さすがにかわいそうに思った織姫のお父さんは、
「仕事をしっかりとするなら、年に1回会うことを許そう」
と言いました。

織姫は、七夕の日にカササギという鳥に乗って、彦星に行くことができるようになったのです。

このお話は、星座にも繋がっています。

天の川を挟んで彦星は右下、織姫は左上にあります。
そして、天の川の左上にはカササギの星があります。

星座名で言うと、
彦星: アルタイル
織姫: ベガ
カササギ: デネブ(白鳥座)

これを結ぶと夏の第三角形という星座になります。

星座に興味があるなら、こういった話も交えて話すと良いでしょう。

七夕の笹飾りの由来や意味 子供に説明する時のわかりやすい説明まとめ

七夕の笹飾りの由来や、意味、参考になりましたか??

子供に説明するためと調べても、
意外と忘れていたり、知らないことがあったりする行事の由来。

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この機会に由来や意味をチェックしておくのも良いですね。

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