クリスマスプレゼントの交換方法って、どんなのがあるの??
忘年会やクリスマス会などで、プレゼント交換をすることも多いですよね。
せっかくやるからには、クリスマスプレゼント交換も一工夫して盛り上がりましょう!!
クリスマスプレゼントの交換方法
クリスマスのプレゼント交換方法といえば、、、
「輪になって曲を流し、プレゼントを隣に私、曲が止まったところで持っていたプレゼントをもらう」
というのが定番ですよね。
でも、これだけじゃありません。
この他にも
- ビンゴ
- じゃんけん
- アミダ
- くじ引き
- 千本引き(プレゼントに紐をつけて引っ張る)
などなど。
プレゼント交換の方法面白いのは?
プレゼント交換の方法、せっかくだから面白いのにしたい、マンネリ解消したい、と考えている方におすすめなのがこちら。
プレゼント交換面白い方法① ブラックボックス
方法は、大きめのダンボールにプレゼントを入れ、腕が入る分の穴を開ける、だけ。
手を突っ込み、プレゼントを選ぶ。大きすぎる場合は、ガチャガチャのカプセルなどに番号を入れて代用にすると良いでしょう。
見えないというだけなのに、普通のくじ引きより盛り上がります。
また、箱を白黒まだらに塗って、牛のお尻に見立てるとそれだけでかなり盛り上がります。
プレゼント交換面白い方法② フルーツバスケット
椅子を並べてフルーツバスケット。椅子の下にプレゼントおいて、フルーツバスケットのゲームをやった後、座った椅子の下のプレゼントがもらえます。
最後に鬼になった人は、プレゼント+罰ゲームを用意しておくのもあり。(激辛の食べ物など)
スペースが必要ですが、あると昔懐かしい遊びに結構盛り上がります。
プレゼント交換面白い方法③ 宝探し
会場にプレゼントを隠し、探す方法。
大きなプレゼントで隠しにくい場合は、プレゼントの番号を降ったメモを入れた封筒を隠します。
忘年会の場合などは、お酒を飲んでそれだけで盛り上がっているので、席に座ってビンゴやくじ引きでというだけでも十分盛り上がりますが、たまには童心に戻ってこういった趣向も楽しいですよ。
プレゼント交換自分のが当たらないようにするには?
プレゼント交換で自分のが当たったら、結構ショック〜・・・・なので、自分のが当たらないようにするには、どうしたら良いのでしょうか。
まず、普通のくじびき以外の方法なら自分のが当たることはありません。
ビンゴやじゃんけんなら勝った人から取っていくので、プレゼントを選ぶことができます。
宝探しも自分で選べるので、大丈夫ですね。
くじ引き形式でも、一工夫をすれば自分のが当たらないようにすることもできます。
例えば、人数を2等分し、同じ番号が書いた紙を2枚用意する。(奇数の場合、最後の数は3枚にする。)
くじ引きをし、同じ番号が書いてあるもの同士でプレゼントを交換、もしくは2つのうちのどちらかを選ぶようにすれば、誰かと交換をするので、プレゼントが自分のになることはありません。
詳しい例で説明してみましょう。
①参加人数が25人の場合、1〜11までは2枚、12は3枚、くじ引きを作る(人が引く用とプレゼントに貼る用の2セットつくる)。
②会場受付でプレゼントを預かり、番号を貼り付ける。
③くじを引いてもらい、番号のプレゼントのうちどちらかを選んでもらう。
二つのうちどちらかを選ぶので、自分の以外のプレゼントを選ぶことができます。
クリスマスプレゼント交換方法まとめ
クリスマスプレゼントの交換方法、参考になりましたか?
メンバーが多いと、くじ引き系が一番簡単で時間もかからず終わるので、おすすめですよ。
幹事、頑張ってくださいね。
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