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お月見とは(子供にもわかりやすい説明)?過ごし方は?お供え物の意味は?

   

秋と言えば中秋の名月、お月見ですね。
我が家では特に意識してなかったのですが、幼稚園に通い始めた我が子が「お月見って何?」と聞くので、慌てまして・・・・。

お月見とはどういった風習なのか?過ごし方はあるのか?お供え物の意味などを調べました。
同じように、子供に聞かれて焦ってしまったパパ、ママさん、お月見の説明、是非参考にしてみて下さいね。

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お月見とは?(子供にもわかりやすい説明)

お月見とは旧暦の8月15日の十五夜に月見をすることを言います。
昔は秋は7〜9月を秋とし、8月は仲秋と呼んでいたので、「秋の真ん中に見る月」ということで「中秋の名月」といいます。(ちなみに、中秋の名月とかくと8月15日、十五夜の月、仲秋の名月と書くと8月の名月という意味になります)

月見は中国の唐から伝わり、貴族などの上流階級の間で広まりましたが、のちに秋の収穫に感謝するお祭りとして、民衆に広まりました。

また、十五夜以外にも、十三夜や十日夜など月を楽しむ風習はあります。
十三夜とは旧暦9月13日のお月見のことで、旧暦8月15日の十五夜の後に巡ってくる十三夜(月齢13日目)をさします。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だと言われているため、十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを「片見月」と呼び、縁起が悪いことと言われていたそうです。

十日夜とは旧暦10月10日に行われる収穫祭で、お月見がメインではありません。そのため、新暦の11月10日に祭りを実施する地方が多いようです。東日本を中心に行われており、西日本では旧暦10月亥の子の日や11月に類似する収穫の行事をしています。

子供にもわかりやすい説明でまとめてみました。
我が家の幼稚園児に、前半の部分だけを言葉を言い換えて説明したら、それなりに理解したようです。お月見

お月見のお供え物の意味は?

お月見のお供え物と言えば、ススキ、月見団子、果物、ですよね。
お供え物にも、それぞれに意味がありますよ。

ススキ

お月見は穀物の収穫祭でもあるので、稲穂に似たススキや、稲穂そのものを飾ります。ススキはその鋭い切り口が魔除けになるとされ、お月見のあと軒先に吊るしておく風習もあります。

月見団子

月に見立てた同じ丸い団子(地域により形等は違う)それを食べることで、健康と幸せが得られると言われています。
並べ方は一般に2通りあるそうです。
【15個並べる説】
十五夜だから15個(十三夜には13個)並べる。15個の並べ方は、下から9個、4個、2個です。
【12個並べる説】
その年に出た満月の数を供えるので平年は12個、閏年(うるうどし)は13個並べる。

その時期に収穫した物

十五夜は「芋名月」とも言います。芋などの芋類のしゅうかくを祝う行事でもあるため、里芋やさつまいもなどをお供えします。
ちなみに、十三夜は「栗名月」「豆名月」と言い、栗や枝豆などを、十日夜はいなほやお米などをお供えします。

お供え物は、収穫に感謝をしながら、美味しく頂きましょう。

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お月見の過ごし方

お月見の過ごし方は決まっているのでしょうか?

お月見をしている家庭の多くは、お供え物をし、月を見ながら皆で食事しているようです。
(我が家のマンションのベランダは狭いので、皆で食事をしながら月をみることはできないのが残念ですが・・・)

他に、「月見どろぼう」という風習がある地域もあるそうですよ。
お月見泥棒(おつきみどろぼう)は各地で行われている子供たちのお月見イベントのひとつで、お月見のお供え物を、この日に限って盗んでいいというものだそうです。

昔は、他所の家に供えてある団子や芋を、子どもたちが竹や木の棒で突きに行ってたそうで、その際に「団子突かせてぇ」というセリフも決まっていたそうです。
現在では、お団子の代わりにお菓子をもらいに、地域の家を回っているそうです。
ハロウィンに似たイメージですね。お月見

まとめ

いかがでしたか?
お月見は空が澄み渡る中秋の時期に美しい月を見ながら、収穫に感謝する日本ならではの風習です。
自然に感謝し、美しいと感じるのは日本人の心、と言えますよね。

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素敵なお月見をお過ごしくださいね。

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