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ノロウィルスで布団に嘔吐した時の処理 正しい消毒で二次感染を防ぐ

      2017/10/06

ノロウィルスで布団に嘔吐してしまった場合、どのように処理、消毒するのが良いのでしょうか。

ノロウィルスは感染力が強いです。
周りの家族への感染を防ぐには、嘔吐した際の吐瀉物の正しい処理と消毒がポイントです。

ノロウィルスに感染し、布団などの大きいものに嘔吐した場合は、どのように対処、消毒するのが良いのでしょうか。
記事を参考に、慌てず処理してくださいね。

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ノロウィルスで布団に嘔吐した時の処理

ノロウィルスに感染してしまい、布団に嘔吐してしまったら、慌てず以下の処理をしましょう。

嘔吐した布団の処理、感染予防を第一にするなら「廃棄する」のが一番です。
吐瀉物に50倍に希釈した次亜塩素酸(ハイターなどの塩素系漂白剤)をかけて、大きなビニール袋を2重にして、きつく口を縛って捨ててしまいましょう。
無駄に触らないので、これが一番確実です。

ですが、ノロウィルスの感染が確実かもわからない場合など、簡単に捨てられないですよね。
その場合は、吐瀉物の処理をした後、しっかりと布団を消毒しましょう。

ノロウィルスは、アルコール消毒効きません。
次亜塩素酸での消毒、もしくは熱湯消毒(85度以上)に1分以上のどちらかになります。


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ノロウィルスの消毒 布団の場合

では、ノロウィルスで嘔吐してしまった場合の消毒方法、布団などの大きなものの場合はどうなるかご紹介しましょう。

ノロウィルスの消毒1 準備

二次感染を防ぐためには落ち着いて処理をすることが先決です。
ノロウィルスの可能性がある場合は、処理する際は手袋とマスクをしましょう。

 

ノロウィルスの消毒2 吐瀉物の処理

ノロウィルスの一番感染力が強いのが吐瀉物や便。吐いてしまったら、吐瀉物をしっかりと取り除くのが大事です。

処理の仕方

①吐瀉物をペーパータオルで取り除き、2重にしたビニール袋に入れる。
②取りきれなかった吐瀉物の上にペーパータオルを被せ、その上に50〜100倍に希釈した次亜塩素酸で作った消毒液をかけ、しっかりと拭き取る。(汚染場所を広げないために、汚れた部分より少し大きめに消毒液をふりかける)
③②のペーパータオルもビニール袋に入れ、口をしっかりと縛り破棄する。

ここまでで、表面上の菌は取り除きました。
とはいえ、、、、突然の嘔吐だと、手袋をしてマスクをして処理する、というのはかなりハードルが高いですは(汗)。
処理の仕方を頭に入れていないと、素手で処理して、その後に水で洗い流したという方も多いのが現実。しかし、たとえそうであっても、必ず感染するというわけではありません(症状が出る場合は、個人の免疫力にも左右されるので)。
嘔吐した場合、大事なのは、「吐瀉物をしっかりと取り除くこと」です。水で洗い流すのことも、無意味ではないです。菌を殺すことはできませんが、洗い流すことは感染予防としては有効です。ただ洗い流すだけでは不十分なので、慌てず、次の消毒処理をしっかりとやりましょう。

 

ノロウィルスの消毒3 布団の消毒

布団などの場合、吐瀉物をしっかりと処理して取り除いても、さらに下に染み込んでいる場合があるため、表面上の消毒だけでは菌が残る可能性が高いです。
ノロウィルスの場合は、布団の中まで消毒は必須

布団の消毒方法

カバーや、洗える布団の場合は、消毒液につけ置きして丸洗いするのが確実です。
250倍に希釈した次亜塩素酸の消毒液につけ置きした後、普通に洗濯し、天日干しをします。(日光が一番当たる10〜14時に干すのが一番効果的)

丸洗いできなくても部分洗いはできる場合は、250倍の消毒液で部分洗いした後、熱湯で洗い流し、その後に天日干しをします。
マットレスなど、洗うのが難しい場合は、アイロンのスチームを1分以上当て、高温消毒します。(高温消毒はこの方法はソファやマットレスにも有効です。)

次亜塩素酸は有害なので、次亜塩素酸消毒液で消毒した場合は、しっかりと乾燥させましょう。
子供用の布団などに次亜塩素酸の消毒液は心配、、、という場合はこちらの消毒液がおすすめです。

インフルエンザ、ノロウィルス予防に効果があるのに、無害。
匂いもないので(消臭効果が高い)、何年も愛用している方は多いです。
予防効果も高いので、事前に用意していると安心ですね。

 

ノロウィルスで布団に嘔吐した場合の対処まとめ

ノロウィルスで布団に嘔吐した場合の対処、参考になりましたか??

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ノロウィルスは感染力の強いウィルス、洗いにくい布団に嘔吐したら、処理は大変ですが、落ち着いて対処してくださいね。
また、ノロウィルスが流行している時期は、事前対策として防水シーツをしくのもおすすめです。
シーツと布団やマットレスの間に引いておけば、カバーは汚れるものの、布団本体を消毒する必要がなくなります。防水シーツはゴミ袋を切ってしく、というのでも代用可能です。
備えあれば憂いなし、処理の大変さが全然違うので、事前対策はおすすめですよ。

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