ご祝儀を少なく渡してしまった!お詫びの仕方と後から贈るベストな方法

結婚式のご祝儀少なかったと後で判明!後から渡す?プレゼントにする? イベント

結婚式が終わった後、ご祝儀が少なかった・・・!!!
と後悔するパターンって、結構あります(汗)。

予想外にお足代をもらったり、引き出物が他よりも豪華だったりして、「ご祝儀、◯万しか包んでいない・・・(汗)」となってしまった、、、というのは、結婚式のお呼ばれではよく聞く失敗談。
調べて対応したものの、あいまいなことが多いため、ベストを見つけるのが難しいんですよね。

結婚式のご祝儀を少なく渡してしまった方、お詫びの仕方に悩んでいる方、必見。
今後の付き合いもスムーズにいく、スマートな対応の仕方をまとめました。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

\ この記事でわかること /

  • ご祝儀が少なかったと気づくよくあるパターン
  • 後からご祝儀を追加で渡すのはアリ?ナシ?
  • お詫びの伝え方・言い回しの具体例
  • プレゼントで贈る場合のおすすめ品と金額の目安
  • 渡すタイミングと渡し方のマナー
  • 実際の体験談(渡した側・受け取った側)
  • よくある質問FAQ

結婚式のご祝儀が少なかったと後で判明した時

結婚式に参加した後になって「ご祝儀少なかった・・・!!!」と慌てること、意外と多いです(汗)。

結婚式のお呼ばれの条件は様々。
結婚式のご祝儀の相場に合わせた際は、ほぼ問題ないですが、微妙な時に相場よりもちょっと金額を下げたとすると、結構慌てたりします(汗)。

例えば、

遠方の式で交通費がかなりかかるので、減額してしまったら、お足代をたくさん頂いてしまった

遠方の場合は、交通費については、新郎新婦から一言申し出るのがマナーですが、準備に追われてお話がない場合も
また、うやむやな感じでモヤモヤしてしまう時もあります。ですが、基本はご祝儀は相場より下げるのはマナー上よくないので、今後は注意が必要です。
(お足代の兼ね合いでご祝儀を減額してしまい、お足代をもらった場合は、お足代はその場で辞退した方がよいでしょう)

 

また、会社関係だと、

後輩や部下の結婚式に出席した際、引き出物が豪華だった

会社関係で部下や後輩の結婚式に出る場合、相場は3〜5万。
だいたい3万で大丈夫ですが、役付きの場合は5万を包む場合もあります。
役付きと判断され、引き出物が他の人より豪華で包んだご祝儀が少なかった・・・と慌てるというケース。

仕事関係だと、結構気まずいというか、ちょっと恥ずかしいと思ってしまいますよね(汗)。

この他、

昔参加した時(20代前半、社会人なりたて)に周りが2万だったから、同じ金額にしたら、周りより少なかった。

なんて話も。

実はこの「周りに合わせたら少なかった」パターン、いちみの周りでも本当によく聞きます。
20代前半の頃って、先輩や友人に「いくら包む?」って聞いて、その金額に合わせがちなんですよね。でも、年齢や関係性によって相場は変わるので、同じグループでも金額が違って当然なんです。
後から「え、みんな3万だったの?私2万にしちゃった・・・」と青ざめた、なんて話は珍しくありません。

 

まぁ、相場よりも下げてしまうと、気が引けることが多いということですが、失敗してしまったことはしょうがありません。
もし、結婚式のご祝儀が少なかったことに後で気がついたら、どうしたら良いのでしょうか??

何もしないというのは、その後の関係でちょっとモヤモヤが残ったりもしますので、できれば後からでも良いので、対応をした方がよいです。
では、どのような対応が良いのか、見ていきましょう。

ご祝儀を少なく渡してしまった時のお詫びの仕方

まず、多くの方が一番悩むのが「お詫びをどう伝えるか」という部分。
ご祝儀を少なく渡してしまったことに気づいたら、お詫びの気持ちをどう表現するかが大切です。

ここで大事なのは、「ご祝儀が少なかった」とストレートに言いすぎないこと
お金の話をダイレクトにすると、相手も気まずくなってしまいます。

おすすめのお詫びの伝え方をパターン別にまとめますね。

パターン①:正直に伝える場合

親しい友人や、よく会う間柄なら、正直に伝えてOKです。
ただし、言い方にはちょっとした工夫を。

【伝え方の例】

「この前の結婚式、本当に素敵だったね!実は後から気づいたんだけど、ご祝儀のこと、ちょっと失礼があったかもしれなくて・・・。気持ちばかりだけど、受け取ってもらえたら嬉しいな。」

ポイントは、「金額が少なかった」と直接言わず、「失礼があったかも」とやんわり伝えること。
相手が「全然気にしてないよ!」と言ってくれたら、それはそれでOK。でも気持ちとして何か渡すと、自分のモヤモヤも晴れますよね。

パターン②:お詫びには触れずプレゼントとして贈る場合

会社関係や、そこまで頻繁に会わない相手の場合は、あえてご祝儀の話には触れない方がスマートです。

【添える一言の例】

「結婚式ではお気遣いいただき、ありがとうございました。ささやかですが、新生活のお祝いの気持ちです。」

「改めて、ご結婚おめでとうございます。お二人の新生活に少しでもお役に立てたら嬉しいです。」

相手がご祝儀の金額を気にしていた場合は「あ、気づいてフォローしてくれたんだな」と察してくれますし、気にしていなかった場合は純粋に好意として受け取ってもらえます。
どちらに転んでも角が立たない、とても賢い方法です。

結婚式のご祝儀を後から渡すのはあり??

結婚式のご祝儀が少なかったと判明したら、後から渡すのはOKかNGか。
マナー的には微妙です。
ですが、実際のところ「後から追加ご祝儀を受け取った」という経験をした人(新郎新婦)は結構います。

ご祝儀が少なかった時の対応としては、
・『「ご祝儀少なくて、申し訳ない」と正直にお詫びをし、後からご祝儀を渡す』という意見と、
・『少なかったことには触れず、プレゼントとして何か贈る』という意見、
の両方があります。

前者は、新郎新婦に会う機会が多い間柄、また男性に多いケースのようです。
勘違い(お車代などが思ったより多かった、他の人と同じ金額にしたら相場より少なかったなど)から金額が少なくなってしまった場合も多いため、正直にお伝えして現金を渡す人も多いようです。
女性より、プレゼント選びに疎いというのも理由。
また、受け取る側からは、「真摯な対応として、マナー違反的な印象は受けない」という意見が大半です。

女性の場合は、色々と事情があり、また先回りして考えた結果減額してしまったけれど、それを後悔しているケースが多いです。
この場合は、ご祝儀が少なかったことには触れずに、後から商品券やカタログギフトを贈るという対応を取る人が多いです。
もし、相手がご祝儀が少なかったと思っている場合は、この対応については察するでしょうし、特に何も気にしてない場合は、単純に好意と思われるでしょう。

どちらにしても、何もしないよりは体裁も、自分の気持ちの上でもよいので、結婚式のご祝儀を少なく渡してしまったと思ったら、後からでも何かしら贈るのがおすすめです。

後から渡す場合のタイミングとマナー

「後から渡そう」と決めたはいいけど、いつ渡すのがベストなの??と悩みますよね。
ここ、実はかなり大事なポイントなんです。

ベストなタイミング

結婚式から1ヶ月以内がベストです。
遅くとも2ヶ月以内には対応しましょう。

なぜかというと、新郎新婦は結婚式後にご祝儀の集計をして、内祝い(お返し)の準備をします
この作業がだいたい結婚式後1〜2ヶ月で行われるので、それまでに渡せると、相手の内祝い準備にも影響が少なくて済みます。

逆に、半年以上経ってから渡すと、相手も「今さら?」と戸惑ってしまうことも。
気づいたら、なるべく早めに動くのが吉です!

渡し方のマナー

  • 直接会って渡す場合:食事に誘うなど自然な流れで。「お祝いの気持ち」として渡すとスマート。
  • 郵送する場合:現金なら現金書留、商品券なら簡易書留で。必ず一筆添えましょう。
  • のし袋について:追加で現金を渡す場合も、きちんとご祝儀袋に入れて渡すのがマナーです。裸の現金はNG!

結婚式のご祝儀に追加するプレゼント

結婚式のご祝儀が少なかったと気づいた場合、後から何かプレゼントを贈る場合は何が良いのでしょうか。

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もし、「思ったよりもお足代等を頂いてしまった」など、相手が相場以上に負担をしてくれた場合。
つまり、こちらがそのまま何もしないのは気が引ける、といったケースで、相手の気遣いに対してのお礼として、プレゼントを贈るのであれば、何か新居で使える物やお菓子類などを贈るのでOKです。

逆に、こちらが相場よりも減額してしまった場合は、商品券など現金に近いものがおすすめです。
(引き出物がカタログギフトでない場合は、カタログギフトでも)
現金が少なかったことをカバーするため、相手としては、正直なところ現金が一番ありがたいようですが、現金を贈るのはちょっと抵抗があるという場合もあるため、商品券が無難なところです。
「結婚式ではお気遣いいただき、ありがとうございました」など、一言添えて書留で贈ると良いでしょう。

金額の目安はどのくらい?

後から贈る金額の目安も気になるところですよね。
基本的には、「本来の相場 − 実際に包んだ金額」の差額分を目安にするのがわかりやすいです。

例えば、

  • 相場3万円のところ2万円しか包まなかった → 1万円分のプレゼントや商品券
  • 相場5万円のところ3万円だった → 2万円分の商品券やカタログギフト
  • お足代を1万円多くもらってしまった → 5千円〜1万円分のお菓子や品物

ただし、差額をきっちり計算して渡すと、逆に生々しくなってしまうことも。
あくまで「気持ち」として、少し多めか少なめでも問題ありません。大事なのは「フォローしようとした誠意」ですからね。

おすすめプレゼントリスト

【現金に近いもの(差額カバー向き)】

  • JCBギフトカード・VJAギフトカードなどの商品券
  • Amazonギフト券(若い世代に人気)
  • カタログギフト

【品物として贈る場合(お礼・感謝向き)】

  • ブランドのタオルセット(今治タオルなど)
  • おしゃれなキッチン家電(ホットプレート、コーヒーメーカーなど)
  • 有名店のお菓子の詰め合わせ
  • ペアのグラスやカップ

【体験談】ご祝儀を少なく渡してしまった人のリアルな声

ここからは、実際にご祝儀を少なく渡してしまった方や、受け取った側のリアルな体験談をご紹介します。
「自分だけじゃないんだ・・・」とちょっと安心できるかもしれません(笑)。

体験談①:お足代をもらってしまったAさん(30代女性)

「地方から東京の式に参加するのに、交通費が往復3万円近くかかったので、ご祝儀を2万円にしてしまいました。そしたら受付でお足代として2万円入った封筒を渡されて・・・。もう顔から火が出るかと思いました(泣)。
結局、翌月に5千円くらいのお菓子の詰め合わせと、1万円分の商品券を郵送しました。友人からは『気にしなくていいのに!ありがとう!』と連絡が来て、ホッとしました。」

体験談②:後輩の式で恥をかいたBさん(40代男性)

「後輩の結婚式に3万円包んで出席したら、引き出物が明らかに他の同僚より豪華で。後で聞いたら、課長クラスには5万円の引き出物を用意していたらしく・・・。自分は3万円しか包んでないのに5万円相当の引き出物って、もう申し訳なさすぎて。
翌週、後輩を食事に誘って『すまん、ご祝儀のこと、ちょっと失礼があった』と正直に伝えて、2万円渡しました。後輩は『全然気にしてないですよ!』と言ってくれましたが、渡してスッキリしました。」

体験談③:受け取った側のCさん(20代女性・新婦)

「正直、ご祝儀を開けた時に『あれ、少ないな・・・』と思った友人が一人いました。でも、1ヶ月後くらいにカタログギフトが届いて、『結婚式ではありがとう。ささやかだけどお祝いの気持ちです』とメッセージカードが入っていて。
あぁ、気にしてくれてたんだなって思ったら、全然嫌な気持ちにはなりませんでした。むしろ、その気遣いが嬉しかったです。」

こうして見ると、後からフォローした人は、ほぼ全員「やってよかった」と感じているんですよね。
受け取る側も、フォローがあると「誠実な人だな」という印象になるので、関係が悪くなることはまずありません。

ご祝儀のお詫びで絶対やってはいけないNG行動

フォローしようとする気持ちは素晴らしいのですが、やり方を間違えると逆効果になることもあります。
ここだけは気をつけて!というNG行動をまとめておきますね。

  • SNSやLINEのグループで謝る → お金の話は必ず個別に。他の人に知られると相手も気まずい。
  • 何度も謝りすぎる → 一度フォローしたら、それ以上蒸し返さない。相手が気にしていない場合、しつこいと逆に気まずくなります。
  • 結婚式当日にその場で追加を渡す → 式の最中はバタバタしているので、後日改めて渡しましょう。
  • 半年以上経ってから突然渡す → タイミングが遅すぎると「今さら?」と困惑されることも。気づいたら早めに!
  • 裸の現金を渡す → 追加であっても、ご祝儀袋に入れるのがマナーです。

【FAQ】ご祝儀を少なく渡してしまった時のよくある質問

Q1. ご祝儀が少なかったことを、相手は気づいていますか?

A. 正直なところ、気づいている可能性は高いです。新郎新婦は式後にご祝儀を集計するので、相場より少ないと「あれ?」とは思います。ただ、それで関係が壊れることはほぼありません。気づいたらフォローすれば大丈夫です。


Q2. 少なく渡してしまったのが何年も前のことです。今からでもフォローすべき?

A. 何年も経っている場合は、無理にご祝儀の話を蒸し返す必要はありません。ただ、モヤモヤが残っているなら、出産祝いや新築祝いなど、次のお祝いの機会に少し多めに贈るという方法もあります。自然な形でカバーできますよ。


Q3. 2万円を包んでしまいました。偶数はやっぱりマナー違反ですか?

A. 昔は「偶数は割り切れるから縁起が悪い」と言われていましたが、最近は2万円もOKとされています。特に20代の若い方なら、2万円は珍しくありません。ただ、気になる場合は1万円札1枚+5千円札2枚で「3枚」にする方法もあります。金額自体が相場より少ない場合は、上で紹介した方法でフォローしましょう。


Q4. 商品券を贈る場合、どこのものがいいですか?

A. JCBギフトカードやVJAギフトカードが使える店舗が多くておすすめです。若い世代ならAmazonギフト券も喜ばれます。百貨店の商品券は、近くに百貨店がない地域だと使いにくいので、相手の住んでいる場所も考慮するとベターです。


Q5. 後から渡す時、のし袋の表書きはどう書けばいいですか?

A. 追加で現金を渡す場合は、「御祝」または「御結婚御祝」と書けばOKです。「追加」などとは書かないでくださいね(笑)。品物を贈る場合は、のし紙に「御祝」と書くか、メッセージカードを添えるだけでも十分です。


Q6. 夫婦で出席して、ご祝儀が少なかった場合はどうすれば?

A. 夫婦で出席した場合の相場は5万円〜7万円。もし3万円しか包まなかった・・・という場合は、差額分を商品券やプレゼントで補うのがおすすめです。夫婦連名でメッセージカードを添えると、より丁寧な印象になりますよ。


Q7. 相手から「気にしないで」と言われたら、本当に渡さなくていい?

A. 「気にしないで」と言われても、渡す準備をしているなら渡した方がスッキリします。相手の言葉は社交辞令の場合もありますし、何より自分のモヤモヤが残ったままだと、今後の付き合いに影響することも。「気持ちだから受け取って」と一言添えて渡しましょう。

結婚式のご祝儀少なかったと後で判明した時まとめ

結婚式のご祝儀を少なく渡してしまった時のお詫びと対応方法、参考になりましたか??

お金はデリケートな問題なので、相談しにくいですよね。
曖昧な分、結婚式のご祝儀にまつわるトラブルは大小結構あります。

ここまでの内容をざっくりまとめると、

  • 気づいたら、何もしないよりフォローした方が絶対いい
  • 親しい間柄なら正直にお詫びして現金を渡すのもアリ
  • そこまで親しくないなら、触れずにプレゼント(商品券)を贈る
  • タイミングは結婚式後1ヶ月以内がベスト
  • 大事なのは金額よりも「フォローしようとした誠意」

少なかったと後で後悔し、相手との付き合いも考えるなら、しっかりとフォローはしましょう。
誰しも失敗はつきものです。
ですが、その後の対応の仕方次第では問題なく過ごせることもあります。

ご祝儀を少なく渡してしまったことに気づけたあなたは、それだけで十分誠実です。
あとは行動に移すだけ。きっと、相手にもその気持ちは伝わりますよ。

 

結婚式のマナーやご祝儀については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね♪

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