今年の夏、長島スパーランドのプールに遊び予定を立ててる方、必見。
行こうと思っている日がどれくらい混雑しているのか?
お得な割引券はないのか?
泊まりで行く場合、長島を120%楽しむスケジュールの立て方、
など、是非是非見て欲しい情報です。
行く前に、見ないと損?!ですよー。
長島スパーランドプールの混雑状況(7月、8月、9月)
「東の富士急、西の長島」と言われるほど、長島スパーランドと言えば、全国的にも有名な遊園地です。
プールもアトラクションが充実していて人気のため混雑。
予定を立てる時、少しでも空いている日付を選びたいなぁと思いますよね。
そこで、長島スパーランドプールの混雑予想はこちら!
夏休みを避けるとやはり空いています。
アトラクションの待ち時間は30分前後。
空いていても、アトラクションの稼働率が半分になったりするので、待ち時間はそれなりにあるようです。
この時期は、水が冷たく感じる時期なので、プールに入っている内に体が冷えてきてしまいます。
温泉プールに入ったりしながら、風邪をひいたりしないよう気をつけましょう。
家族連れ、学生で賑わいます。
平日は多少マシですが、土日は混雑します。アトラクション待ちも1時間位。
スライダー系は並ぶので、乗りたい物を2、3個絞って乗るのがおすすめ。
真夏と言えど、朝から入っていると午後3時頃には冷たくなって、プールを出る人が多いので、それから閉園までは若干空くようです。
(特に子連れは早めに退散するので、混雑を避ける場合、午後からプールに行くなどもあり)
芋洗状態となり、見るだけで嫌になるような画像がわんさか掲載されていますね。
アトラクションの待ち時間は1時間以上。
ですが、混雑のピークは10時頃から15時。お昼過ぎから(特に午後3時頃)徐々に人が減り始めるので、芋洗状態は脱するようです。
いっそ午前中は遊園地で遊んで、午後から入園、スライダー類は遅めの時間から並ぶなどすれば、混雑は回避されます。
(入園している時間は短くなりますが、待ち時間が短くなるので実際の遊びの時間は午後からでも変わらない)
全ての期間で言えることですが、天気が良く、暑い日ほど混雑はします。
逆に、雨の日は混雑はマシなので、そういった日を狙うのも良いですね。
また、混雑するのはスライダーと波の出るプールですので、それをさければお盆でもそこまで混雑はしないようです。
小さいお子さん連れの場合は、スパキッズ等で遊ぶと思いますが、入場年齢が限られているのもあり、遊べないような混雑はないようです。
長島スパーランドのプール割引券はある?
長島スパーランドプールの入場券は、遊園地の入場が必須となっていて、
遊園地入場券+プール入場券 大人3,300円、小学生2,500円、幼児(2歳から)1,500円
となっています。
コンビニ前売り券(サークルKサンクス、セブンイレブン)でも同額です。ただし、チケット購入の際に並ばなくても良いというメリットはあります。
長島スパーランドのプールに安く行こうと思ったら、オークションやチケットショップで安く購入するのが一番です。
だいたい、大人700〜800円位割引で買えます。
チケットセンターの場合、東海・関西地方しかなかなか取り扱ってないので、注意が必要です。
長島スパーランドのブール泊まりで行く場合の楽しみ方
長島スパーランドのプールに一泊泊まりで行く場合、こんなプランはどうでしょう?
宿泊:オフィシャルホテルがおすすめ!
寒くなってくる15時頃チェックインして湯あみの島へ。(オフィシャル宿泊の場合、湯あみの島は入り放題。)
ジャズドリームで買い物。
夕食を食べ、宿泊。
朝一番に人気のスチールなどのアトラクションに乗る。
思う存分遊び、帰りはジャズドリームで買い物して帰宅。
プール、遊園地、買い物、の全てをゆったりと楽しめますね。
まとめ
長島スパーランドのプールは混雑はしますが、時期、時間や目的アトラクションを絞れば、混雑でも十分楽しめますよ。
是非、旅行プランの参考にしてみて下さいね。
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