クリスマスのお家デートでピザが食べたくなったという場合、気になるのが混雑。
どれくらい待つのでしょうか？
待ってもどーしても当日食べたい場合はどうしたら良いのか？
さらに、簡単に作れるレシピをご紹介。フライパンで作れるので、調理器具の少ない彼氏の家でも大丈夫ですよ。
クリスマスピザの混雑はどれくらい？
クリスマスのピザ宅配。
当日の混雑はどれくらいなのかと言うと、、、
1〜3時間です。
特にピークは夜6時〜夜8時。
さらに、何件も回るため、ピザは冷めていることも多いです。
当日食べたくなって電話しても、3時間も待ったら、食べたい気分は盛り下がり、さらに届けられた物が冷めていたら、さらにブルーになるかもしれません・・・。
せっかくのクリスマスなのに、ちょっとそれは寂しいですよね。
クリスマスピザ当日食べたくなったら？
クリスマスにピザのデリバリーは無理！でもやっぱり当日諦められない場合、どうしたら良いのでしょう。
それは、テイクアウトすることです。
テイクアウトなら冷めた物を受け取ることはないです。
それでも当日お店に行くと待ちますので、事前に予約するのがおすすめです。（待つ時間を少し短くできます）
ピザの簡単レシピ（フライパンで作る）
クリスマス当日にピザのデリバリーを頼んでも1〜3時間待つ可能性が高いとなると、作ってしまった方が早いかもしれません。
調理器具の少ない一人暮らしの彼氏の家でも作れる、簡単なピザレシピをご紹介します。
餃子の皮ピザ
（材料）
餃子の皮15枚程度（餃子の皮は春巻きの皮でも）
ピザソース大2
ベーコン適量
玉ねぎ 1/8
とけるチーズ適量
（作り方）
フライパンに餃子の皮を並べ、ピザソースを塗り、具を乗せ、最後にチーズを乗せる。蓋をして弱火で焼く。チーズが溶けたら出来上がり。
餅ピザ
（材料）
お餅3切れ
ピザソース大さじ2杯
ハム適量
ピーマン 1個
（作り方）
フライパンにクッキングシートを敷き、厚さを半分にカットしたお餅を並べて弱火で1分焼き、柔らかくなったらひっくり返す。
ピザソースを塗り、具を乗せ、最後にチーズを乗せる。蓋をして弱火で焼く。チーズが溶けたら出来上がり。
餃子の皮バージョンはパリパリクリスピータイプ、餅はしっかりパン生地タイプになります。具はお好みで。
餅バージョンならコンビニでも材料は揃えられるので、待つ時間が長すぎると思ったら作ってしまうのもありだと思いますよ。
まとめ
クリスマスにデリバリーは総じて激混み。
予約が基本ですね。ちなみに予約は2週間ほど前にはした方がベターです。
それでも、食べたくなった場合は、簡単食材で作ってしまいましょう。食器とその他で雰囲気を出せば、コンビニ食材でも十分クリスマスディナーになりますよ。
では、メリークリスマス！素敵な夜をお過ごし下さいね。
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